- フルスクラッチサイトとは
- フルスクラッチサイトとは、テンプレートを使わずFigmaでゼロから設計し、コード一式(Astro/Next.js、またはWebflow)で納品するWebサイトのことです。Web春ではSEO・フォームとメール基盤・CMS・計測・監視まで一体で作り、AI(Claude Code)で構築して、¥1,000,000〜(税別)・約1.5〜2ヶ月で納品しています。
こんにちは、Web春のマサトです。
フルスクラッチサイトとは、テンプレートを使わずFigmaでゼロから設計し、コード一式(Astro/Next.js、またはWebflow)で納品するWebサイトのことです。見た目だけでなく、検索で見つかる・問い合わせが届く・自社で更新できる・数字が見える・壊れない・足せる、まで一体で作ります。Web春はこれをAI(Claude Code)で構築しています。
この記事では「フルスクラッチサイトで何が実現できるか」だけを書きます。どうやって作るかの工程は、記事に書くと真似されるので、企業のAI導入マニュアルとメルマガ(クローズド)で出しています。会員・予約・決済まで動かすフルスタックサイトは別の記事に分け、2つの違いもまとめました。
フルスクラッチサイトとは?「作って終わり」ではなく「伸ばせる状態」で渡すサイト
ホームページの見積もりに出てくるのは、たいてい「デザイン」と「ページ数」です。でも公開した後に効いてくるのは、裏側です。フォームの送信先、メールが迷惑メールに入らない設定、更新の仕組み、アクセスと問い合わせの計測、壊れていないかの監視。テンプレートを使わずにゼロから設計し、ここまで一体で作ったものを、僕はフルスクラッチサイトと呼んでいます。
見た目のデザインは、この7つのうちの1つに過ぎません。逆に言うと、デザインだけ綺麗なサイトは残り6つが抜けていることが多い。次のセクションで、1つずつ「何が起きるか」を書きます。
フルスクラッチサイトで実現できる7つのこと
1. ブランドを作り込める
テンプレートを使いません。Figmaでゼロから設計し、BEM構造で崩れない実装にして、スタイルガイドをつけて納品します。「テンプレート=量産型」に見えるサイトから抜け出したい会社のための作り方です。
2. 検索で見つかる
SEO・AI検索(AIO)対応・構造化データを、公開時点で組み込みます。あとから足すものではありません。実例として、宮城の塗装専門店Newペイント様はWebflowから自社基盤へ全面リニューアルし、公開8日で「塩竃 外壁塗装」の検索1位を取りました。
3. 問い合わせが消えない
フォームの送信は自社のメール基盤へ中継し、送信元ドメインの認証(SPF・DKIM・DMARC)まで設定します。「問い合わせが来ていたのに迷惑メールに入っていた」を最初から潰しておくためです。
4. 自社で更新できる
CMSと、AIに指示して更新するためのAI更新指南書をつけて納品します。お知らせもブログも、社内で回せます。記事はAIと一緒に書けるので、月に数本なら外注しなくて済みます。
5. 数字が見える
GA4とCV(問い合わせ・電話)の計測を入れ、ChatGPTやPerplexityなどAI経由の流入まで分けて見られるようにします。運用をお任せいただく場合は、月次レポートで「アクセス・検索クエリ・CV・AI経由流入」を出し、直すところまで含めて回します。
6. 壊れない・止まらない
公開後は自動監視が毎日回り、リダイレクト漏れや計測の停止を検知します。品質は第三者の採点で確認します。自社サイトの実測は、SSL Labs A+・Mozilla Observatory A+・Lighthouse(アクセシビリティ・ベストプラクティス・SEO)100です(2026年7月時点)。
7. 足せる
多言語・キャンペーンLP・季節ページを、追加費ほぼゼロで足せます。自社サイトの韓国語版はWebflow時代に月$9で運用していたものを、追加費0円で作り直しました。Newペイント様のお盆キャンペーンLPは企画から公開まで1日です。そして、会員・予約・決済のような「動く仕組み」が必要になったら、同じコードの上でフルスタックサイトへ広げられます。
Webflowを検討中の方へ|フルスクラッチサイト(AIバイブコーディング)との違い
僕はWebflow専門で6年やってきたので、Webflowの良さは分かっています。見たまま編集できて、放置しても崩れない。その上で、2026年からはAIでコードを書くバイブコーディングという作り方が実用になり、Webflowを検討している方への代替案として提案できるようになりました。フルスクラッチの納品先はコードでもWebflowでも選べて、どちらでも価格は変わりません。
見たまま編集を手放したくないならWebflow。運用費を抑えて、多言語やLPを足しながら伸ばしたいならコード納品のフルスクラッチ。どちらが上という話ではありません。Webflow自体の解説はWebflowとは?、バイブコーディングの意味と限界はバイブコーディングとは?に書いています。
工程の詳細は記事に書きません(クローズドで出します)
「どうやって作っているのか」は、この記事には書きません。詳細を公開すると真似されて、お客様に渡している価値が薄まるからです。全工程は、AIの基礎から企業規格の構築・セキュリティ・計測・記事運用までをまとめた「企業のAI導入マニュアル」(2026年9月10日正式リリース予定)に入れています。先行のご案内はメルマガ読者限定です。
費用について|「AIだから安い」とは言いません
AIで作っているから安くできます、とは言いません。上の7つを見てもらえば分かるとおり、納品しているのはデザインではなく、伸ばせる状態のサイトと、その裏側です。Web春のフルスクラッチサイト構築は¥1,000,000〜(税別)・約1.5〜2ヶ月が目安です(2026年時点・下限表示)。確定額は要件を聞いてからお伝えし、着手後に金額を変えることはありません。
料金の全体像は料金ページ、実際に何を納品しているかはAIホームページ制作で実際に納品しているもの、制作の流れはClaude Codeによるサイト制作の全手順に書いています。まずは無料相談からどうぞ。
よくある質問
フルスクラッチサイトとは何ですか?
テンプレートを使わずFigmaでゼロから設計し、コード一式(AstroやNext.js、またはWebflow)で納品するWebサイトのことです。Web春ではSEO・フォームとメール基盤・CMS・計測・監視まで一体で作り、AI(Claude Code)で構築しています。
フルスクラッチとフルスタックは何が違いますか?
フルスクラッチは「見せるサイト」をゼロから設計して作るもの、フルスタックはそこに会員登録・予約・決済・データベース・管理画面といった「動く仕組み」まで一体で持つものです。Web春ではフルスクラッチが¥1,000,000〜、フルスタック(Webアプリケーション開発)が¥2,500,000〜(いずれも税別・2026年時点)です。
AIで作るなら安くなりますか?
「AIだから安い」とは言いません。納品しているのはデザインではなく、検索で見つかり・問い合わせが届き・自社で更新でき・数字が見える状態のサイトと、その裏側です。フルスクラッチは¥1,000,000〜(税別)が目安で、確定額は要件を聞いてからお伝えし、着手後に金額を変えることはありません。
Webflowとフルスクラッチはどちらがいいですか?
見たまま編集を手放したくないならWebflow、公開後の運用費を抑えて多言語やLPを足しながら伸ばしたいならコード納品のフルスクラッチです。フルスクラッチの納品先はWebflowも選べます。どちらが向いているかは無料で診断しています。
作り方の詳細はどこで読めますか?
記事には書いていません。AIの基礎から企業規格の構築・セキュリティ・計測・記事運用まで全工程をまとめた「企業のAI導入マニュアル」(2026年9月10日正式リリース予定)に入れています。先行案内はメルマガ読者限定です。



