今回は、こんな疑問にお答えします。
- Claude Codeのサイト制作を頼むなら、どこを見て選べばいい?
- 代行を頼むと、いくらかかる?
- AIにまかせきりで、事故は起きない?
こんにちは、Claude Codeで自社サイトを作り直して、維持費をドメイン代だけにしたマサトです。
AIでサイトを作っていて、僕は何度も事故を起こしました。手順書を渡したのに、サイトマップに無いページをいきなり作られたことがあります。
韓国語ページの転送を「外しておいて」と頼んだら半分しか外れておらず、気づくまで2週間かかりました。その間に、韓国からのアクセスはグンと下がっています。
そこで僕は、事故を1つずつAIへの決まりごとに書いて残し、ページとフォームは自分の目で確かめるようにしました。
だから代行を選ぶときに見てほしいのは、金額より「AIが作ったあとを、誰がどう確かめるか」です。
それでは、選び方から順番に見ていきましょう。
この記事の要点
- Claude Codeのサイト制作の代行とは
- Claude Codeのサイト制作の代行とは、AIでのサイト構築から事実の確認・公開・保守までを制作会社や個人に任せることで、Web春では¥1,000,000〜(税別・2026年11月時点)・最低2〜3ヶ月です。
目次
Claude Codeのサイト制作の代行は、確かめ方で選びます
結論から言うと、見るのは「AIが作ったあとを、誰がどう確かめるか」です。
なぜなら、作るところはAIで差がつきにくくなったからです。AIは存在しない実績や古い金額も平気で書くので、差が出るのは確かめるところなんですよね。
実際、自社サイトでも、僕が想定していない文言や数値が大量に入っていました。だから見積もりを取る前に、次の5つを聞いてみてください。
質問1|料金・実績・会社の情報は、誰が全ページを確かめますか
「AIがチェックします」だけの答えなら、やめておいたほうがいいです。
AIに確かめさせても、AIが書いた間違いは残ることがあるからです。Web春では、料金・実績・固有名詞は全部、人が確かめています。
質問2|頼んでいないページや文言が増えていないか、どう確かめますか
手順書を渡すだけでは足りません。ルールを書いて渡すことと、ルールが守られることは、別の話だからです。
僕は、サイトマップに無いページが増えていないかを、できあがりを見て確かめるようにしました。
質問3|問い合わせフォームが届くことを、どう確かめますか
実際に送って、届くところまで見るかどうかを聞いてください。
僕はフォームの守りを少し強くしただけで、送れなくなったことがあります。しかも、見張りの仕組みにも引っかかりませんでした。
壊れているのに、壊れているって誰も言わないんです。なので、メールの送信元の認証(SPF・DKIM・DMARC)まで設定するかも、あわせて聞いておくと安心です。
Googleのメール送信者のガイドラインでも、すべての送信者にSPFかDKIMの設定を求めています(2026年11月に確認)。
質問4|作り直しなら、URLと転送はどう確かめますか
今のサイトに検索からの流入があるなら、ここが一番大事です。
理由は、転送を間違えると、育てた検索の評価が消えるからです。僕も自社のリニューアルで、韓国語ページ57本を検索結果から消してしまいました。
Googleのサイト移転の公式ガイドも、古いURLと新しいURLの対応を作って、301などの恒久的な転送をかけるようすすめています。
「全URLの対応表を見せてもらえますか」と聞いてみてください。
質問5|事故が起きたら、次にどう活かしていますか
AIで作る以上、事故をゼロにはできません。僕もそうでした。なので聞くのは、起きたあとに何をするかです。
僕は事故の内容をAIが読む場所に書いて残し、次の作業で最初に読ませています。失敗した分だけ次のAIが強くなるので、同じ穴に2回落ちることはかなり減りました。
Claude Codeのサイト制作の代行費用は、Web春の場合¥1,000,000〜です
Web春は¥1,000,000〜(税別・下限表示・2026年11月時点)で、期間は最低2〜3ヶ月です。
「AIなら、もっと安いはずでしょ」違います。AIで短くなるのは作る時間で、決める時間と確かめる時間は縮まらないからです。
自分で作る場合との比較と追加費用の一覧は、Claude Codeのサイト制作費用の記事に書きました。金額だけで選ばず、上の5つの答えとセットで比べてください。
個人に頼むか制作会社に頼むかは、止まったときのことで決めます
迷ったら、担当が止まったときに誰が引き継ぐかで決めてください。技術の差より、契約と続け方の差のほうが、あとで効いてくるからです。
Web春は株式会社ですが、作るのは代表の僕です。個人の速さと、会社としての契約の両方を取りにいく形にしています。
これまでの制作はJTB Americas や医療法人いぶきクリニックなどの実績にあります。
公開したあとも自分のものとして使えるかを、契約の前に確かめます
「サイトの中身は、誰のものになりますか」と聞いてください。
制作会社の管理画面の中にしかデータが無い契約だと、乗り換え先でゼロから作り直すことになるからです。ドメインの名義が制作会社になっていないかも、見ておきましょう。
Web春のコード納品なら、サイトの中身はコードとして御社のGitHubに残ります。公開後の更新を任せる場合は、運用管理プランが月額¥15,000〜(税別)です。
まず自分で試してから頼んでも、遅くありません
僕がおすすめするのは、小さいサイトなら一度自分で触ってみることです。理由は簡単で、触っておくと、代行会社の答えが本物かどうか分かるようになるから。
手順はClaude Codeでホームページ作成をした5工程の記事に書きました。頼むか迷っている方は、無料相談からどうぞ。AIとサイト制作の続きはメルマガで先に出しています。
制作実績
よくある質問
Claude Codeのサイト制作を代行に頼むといくらですか?
Web春の場合は¥1,000,000〜(税別・下限表示・2026年11月時点)で、期間は最低2〜3ヶ月です。
代行会社はどこを見て選べばいいですか?
金額より、AIが作ったあとを誰がどう確かめるかを見ます。事実の確認・増えたページ・フォームの到達・URLと転送・事故の活かし方の5つを、見積もりの前に聞いてください。
個人と制作会社のどちらに頼むべきですか?
担当が止まったときに誰が引き継ぐかで決めます。個人は話す人と作る人が同じで速く、制作会社は契約書や窓口が会社として残ります。
AIに任せきりで事故は起きませんか?
起きます。自社でも、サイトマップに無いページができたり、転送が半分しか外れていなかったりしました。だから人が確かめる工程があるかを聞いてください。
公開後にサイトを持ち出せますか?
契約によります。「サイトの中身は誰のものになるか」を契約の前に聞いてください。Web春のコード納品なら、中身はコードとして御社のGitHubに残ります。


