国産のCookie同意管理(CMP) ─ GDPR・CCPA・外部送信規律

クッキー同意を、
やさしく。

海外向けサイトに必要なCookie同意バナーを、タグ1行で。訪問者を騙さないやさしいバナーと、日本語の管理画面。そして——何サイト入れても、定額です。

Googleログインだけで、今日から使えます。拒否ボタンは、同意ボタンと同格で表示します。

クライアントサイトの数 10ドメイン
Cookiebot¥25,500/月
CookieYes¥37,500/月
webtru¥120,000/月
haru Cookie¥2,980/月・無制限

同じことができる構成での比較です(ジオ出し分け+多言語を含む各社の最安プラン)。2026年8月8日時点・当社調べ、€1=170円・$1=150円換算。Cookiebot は1〜3ドメインが Premium Medium €30、4ドメイン以上が Premium Small €15/ドメイン(50サブページ以下の1ドメインのみ Premium Lite €7 が使えます)。CookieYes はジオ出し分けが Pro $25/ドメイン から。webtru は地域別出し分けがプラス ¥12,000/ドメイン(税抜)のみ。haru Cookie は3ドメインまで Solo 980円、4ドメイン以上 Studio 2,980円(いずれも税込・1ドメインなら無料プランでも同じ機能が使えます)。

Why so expensive?

他社が高いのには、理由があります。
そしてその大半は、あなたのサイトには関係ありません。

世界のCMP(Cookie同意ツール)はほぼ全社が「1ドメインごとに月額」です。ぼったくりではなく、そういう構造で商売をしています。分解すると4つです。

01

支払い能力への値付け

「30ドメイン持つ会社=大企業=予算がある」前提の課金です。バナー配信の原価はドメインが増えてもほとんど変わりませんが、価格は顧客の規模に連動して増えていきます。

02

罰金への「保険」という売り方

GDPRの制裁金は最大で全世界売上の4%。「それに比べれば月数万円は安い保険」という心理に価格を合わせています。罰金の肩代わり保証を売りにする会社もあるほどです。

03

販売コストが価格に乗っている

海外大手は数千社の代理店網に最大40%のコミッションを払います。つまり定価のかなりの部分は、機能ではなく流通のための費用です。

04

営業・法務チームの体制費

大手は数百人規模の営業・カスタマーサクセス・法務を抱え、各国の法改正を人手で追っています。その体制ごと買うのがあの価格です。

haru Cookieは、バナー配信をエッジの静的配信にし、販売も運用もAIとセルフサーブで完結させました。だからドメイン数で課金する理由が、原価の構造上そもそもありません。値引きではなく、作り方の違いです。

正直な話 — 彼らにあって、haru Cookieに(まだ)無いもの

  • Google認定CMP(IAB TCF) — EEAでAdSense等の広告を配信するサイトに必須。現在は対象外です(認定取得をロードマップに入れています)
  • 数千ページの自動クロール — 当社のスキャンはまず主要な外部送信サービスの検出から。段階的に強化しています
  • 弁護士チームによる文言保証・SOC 2等の認証 — 当社は法的助言をしない前提の設計で、エンタープライズ要件はEnterpriseプランで個別にご相談です

いっぽう、バナー表示・ジオ出し分け・多言語・Google Consent Mode v2・同意ログというCMPの本体機能は同等です。広告を配信しない通常のサイトなら、使わない部分に月数万円を払う理由はありません。

When fines happen

実際に罰金になったのは、どんな場合か。

「なんとなく不安だから高いツールを」の前に、実際の処分事例を見てください。罰金になったのはツールの値段ではなく、やってはいけない行為です。

€1.5億 / €6,000万 Google / Facebook ─ 仏CNIL(2022)

「同意」は1クリックなのに、「拒否」には3〜5クリック必要だった。拒否を同意と同じ簡単さにしていなかったことが制裁理由。

$120万 Sephora ─ 米カリフォルニア州司法長官(2022)

個人情報の「販売」を開示せず、オプトアウトの手段とGPC(ブラウザの拒否信号)を無視した。CCPA初の公開処分。

€6,000万 Microsoft ─ 仏CNIL(2022)

同意を得る前に広告Cookieを設置していた。「同意前にタグを発火させない」が守られていなかった。

haru Cookieは、この一つ一つが「起きない構造」です

  • 拒否は同意と同格・1クリック。拒否ボタンを隠す・小さくするといったダークパターンは、そもそも設定として作れません
  • 同意前はタグを発火させません。Google Consent Mode v2はデフォルト拒否で始まり、同意されたカテゴリだけ実行されます
  • GPC(ブラウザの拒否信号)を自動で尊重し、米国向けには「Do Not Sell」リンクを常設します
  • 同意の証明が残ります。改ざん検知の署名付きログで、「同意を得ていた」ことを後から示せます。撤回の導線も標準です
  • 日本の外部送信規律(改正電気通信事業法)には、公表ページの自動生成で対応します

正直な注記: これは「罰金にならないことの保証」ではありません(それを約束するツールは存在しません)。処分事例で問題とされた行為を、初期設定のまま使うかぎり発生させない設計にしている、という意味です。導入と運用の最終責任はサイト運営者さまにあります。だからこそ、危ない設定を最初から作れないようにしました。

出典: CNIL制裁決定(2021年12月31日公表・Google計€1億5,000万/Facebook €6,000万)、カリフォルニア州司法長官発表(2022年8月24日・Sephora和解$120万)、CNIL(2022年12月・Microsoft €6,000万)。金額・事由は各当局の公表資料にもとづきます。

10ドメインに入れたら Cookiebot ¥25,500/月 webtru ¥120,000/月 haru Cookie ¥2,980/月・無制限 比較表を見る →

Compare

主要CMPとの比較。

haru CookieCookiebotCookieYeswebtru
課金の軸定額(ドメイン無制限)ドメイン数×ページ数ドメイン数×PVドメイン数×表示回数
1ドメインの月額
(ジオ出し分けを含む最安)
¥0(無料プラン)
¥980(バッジ非表示)
€7=約¥1,190
50サブページ以下のみ。超えると€30
$25=約¥3,750
Pro(Basicにジオなし)
¥12,000(税抜)
プラス
10ドメインの月額
(同上)
¥2,980(税込)約¥25,500約¥37,500¥120,000(税抜)
日本語の管理画面・サポート○ 国産×(日本語なし)×(日本語なし)○ 国産
外部送信規律(日本)○ 公表ページ自動生成・全プラン—(言及なし)—(言及なし)○(通知モードは無料/公表モードは有料)
ジオ出し分け(EU圏のみ表示等)○ 全プラン(無料含む)有料プランのみ(最安€7から)Pro以上($25〜)プラスのみ(¥12,000)
多言語バナー○ 全プラン有料プランのみ(47言語)Basic以上○(プラン別の記載なし)
Google Consent Mode v2
同意ログ(同意の証明)○ 全プラン・改ざん検知付き—(料金ページに記載なし)○ 全プラン—(料金ページに記載なし)
導入方法セルフサーブ・即日セルフサーブセルフサーブ有料は無料相談から
制作会社の再販再販自由・手数料なし代理店契約(コミッション制)代理店契約(割引再販)制度なし

各社公式サイトの公開情報にもとづく当社調べ(2026年8月8日時点)。通貨換算は€1=170円・$1=150円。金額はジオ出し分けを含む各社の最安プランで揃えています(機能が足りない下位プランと比べると比較にならないため)。「—」は各社の料金ページ上で確認できなかった項目で、機能が無いという意味ではありません。Cookiebotは1〜3ドメインではPremium Smallを選べずMedium(€30)になります(公式FAQ)。最新・正確な仕様は各社公式サイトをご確認ください。EEAでGoogle広告(AdSense/Ad Manager)を配信するサイトはGoogle認定CMPが必要なため、haru Cookieは現在対象外です。

Features

タグ1行から先は、ぜんぶ入り。

やさしい同意バナー

「拒否」を「同意」と同格のボタンで表示。訪問者を騙すダークパターンを作れない設計が、結果としてサイトの信頼を守ります。デザインはサイトに合わせて色・位置を調整できます。

ジオ出し分け(全プラン)

EU圏の訪問者にだけ同意バナー、米国には「Do Not Sell」リンク(GPC自動対応)、日本には通知だけ——訪問者の地域で自動で切り替わります。

外部送信規律の公表ページ

利用中の外部サービスを登録すると、改正電気通信事業法の「公表」ページを自動生成。バナーやフッターからリンクするだけです。

Google Consent Mode v2

同意前はすべてdenied、同意されたカテゴリだけgranted。GA4・Google広告のタグと自動連携します。

同意ログ(同意の証明)

IPアドレスを保存しない設計で、同意の記録を改ざん検知の署名付きで保管。GDPRの「同意の証明」に使えます。Business以上は監査エクスポート対応。

Cookieスキャン

サイトを取得してGA4・Meta Pixel・Clarityなど既知の外部送信サービスを検出。「入れた覚えのないタグ」や申告漏れに気づけます。

AIからも設定できます。ClaudeやChatGPTに接続URLとAPIキーを渡せば、バナー設定の変更・スキャン・同意状況の確認までAIが代行(ホスト型MCP標準搭載・インストール不要)。

Pricing

全プラン税込。年払いは2ヶ月分お得。

Freeまず試す

¥0/月

  • 1ドメイン
  • ジオ出し分け・多言語
  • Consent Mode v2
  • 同意ログ90日
  • 「Powered by」表示あり
Solo自社サイトに

¥980/月

  • 3ドメイン
  • バッジ非表示
  • 同意ログ1年
  • 週1回の自動スキャン
  • 全機能入り
Business会社の調達要件に

¥14,800/月

  • ドメイン無制限
  • 請求書払い・契約書
  • SLA 99.9%
  • 同意ログ5年+監査エクスポート
  • 優先サポート・見積書PDF
Enterpriseグループ一括導入

¥49,800〜/月

  • グループ会社・多ブランド
  • 個別契約・専任窓口
  • 導入支援つき
  • 保持期間 個別設定
  • お見積もり

バナー表示回数・PVでは課金しません。公正利用のリクエスト目安(Free 月100万〜)を超えても停止せず、100円(税込)/100万リクエストで自動継続します。最低契約期間なし・いつでも解約できます。

For agencies

制作会社・フリーランスの方へ。

クライアントの海外向けサイト、Cookie同意バナーはどうしていますか。1ドメインごとに月額の海外CMPで、EU圏だけにバナーを出す設定まで含めると、10案件で月2.5〜12万円。haru CookieのStudioなら、全案件を1契約・月2,980円に載せられます。

1契約

クライアント10サイトでも、請求は1本。案件ごとの契約手続きは不要

再販自由

御社の保守メニューとして自由な価格で再販OK。手数料も年会費もなし

白ラベル

クライアント招待とホワイトラベルで、御社のサービスとして提供できる

FAQ

よくある質問。

haru Cookieとは何ですか?

haru Cookie(ハルクッキー)は、株式会社Web春が開発する国産のCookie同意管理サービス(CMP)です。サイトにタグを1行貼るだけで、GDPR(EU)・CCPA/CPRA(米国)・改正電気通信事業法の外部送信規律(日本)に対応した同意バナーを表示できます。ドメイン数無制限の定額(Studio 月2,980円・税込)が特徴です。

なぜ他社より安いのですか?

課金の仕組みが違うからです。海外大手CMPの多くは「1ドメインごとに月額」で、配信インフラや営業・代理店網のコストが価格に乗っています。haru Cookieはバナー配信をエッジ(CDN)の静的配信で行い、販売も運用もAIとセルフサーブで完結させているため、ドメイン数で課金する理由がそもそもありません。値引きではなく構造の違いです。

本当に何サイト登録しても定額ですか?

はい。Studioプラン(月2,980円・税込)以上はドメイン数無制限です。バナーの表示回数・PVでも課金しません。公正利用のためリクエスト数の目安はありますが、超えても止めず100円(税込)/100万リクエストで自動継続します。

外部送信規律(改正電気通信事業法)にも対応できますか?

できます。管理画面で利用中の外部サービス(アクセス解析・広告など)を登録すると、「情報送信指令通信に関する公表」ページを自動生成します。日本国内向けサイトには通知モード(バナーで通知+公表ページへのリンク)も選べます。全プランで利用できます。

EU圏の訪問者にだけバナーを出せますか?

出せます(ジオターゲティング)。「EU圏のみ同意バナー・それ以外は通知のみ」「EU=同意・米国=Do Not Sellリンク・それ以外は通知」など4つのモードを全プランで使えます。他社では上位プラン限定のことが多い機能です。

Google Analytics(GA4)とは連携できますか?

Google Consent Mode v2 に自動対応しています。同意前はすべてdenied、同意後に同意されたカテゴリだけgrantedに更新します。GTM経由のタグや直書きのタグも、type="text/plain" の書き換えで同意後にだけ実行させられます。

同意の証明(同意ログ)は残りますか?

残ります。同意のアクションを、IPアドレスを保存しない形(国コードと匿名IDのみ)で記録し、改ざん検知の署名付きで保管します。保持期間はプランにより90日〜5年で、Business以上は監査用のエクスポートも可能です。

広告(AdSense等)を掲載しているサイトでも使えますか?

EEA(欧州経済領域)でGoogle AdSense / Ad Manager の広告を配信するサイトは、Google認定CMP(IAB TCF対応)が必要なため、現在は対象外です(対応をロードマップに入れています)。広告を配信しない通常のコーポレートサイト・EC・メディアではご利用いただけます。

制作会社ですが、クライアントに再販できますか?

できます。Studio以上は再販自由・手数料なしです。1契約に全クライアントのサイトを載せて、御社の保守メニューとして自由な価格で提供してください。クライアントごとの契約手続きは不要です。

これを入れれば法的に安心ですか?

haru Cookieは各国の法令対応を支援するツールであり、法的助言ではありません。バナーの設定内容や公表内容の適法性は、最終的にサイト運営者さまの責任でご確認ください。明らかに非推奨な設定(拒否ボタンの非表示など)はそもそも作れない設計にしています。

どこが運営していますか?

株式会社Web春(宮城県・2020年創業)が開発・運営します。ハルCMS・HaruMail・ハル予約に続くHaruグループの製品です。会社概要はこちら

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無料で、今日から。

Googleログインだけで1ドメイン無料で使えます。クレジットカードは不要。タグを1行貼れば、バナーはもう出ています。

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