PDF 署名
PDFにサインを入れます。枠の中をなぞって手書きするか、電子印鑑などの画像を読み込むかの2通りで作れます。作ったサインはページの上をドラッグして置き場所を決め、角をつまんで大きさを変えられます。複数ページの書類なら「全ページに置く」で一度に入ります。ページは作り直さずサインを1枚重ねるだけなので、元の文字も画質もそのままです。処理はすべてこの端末のブラウザ内で完結します。
よくある質問
書類はどこかに送られますか?
送られません。PDFの読み込みも、サインの描画も、貼り付けとダウンロードも、すべてブラウザの中だけで処理します。サーバーに送るコードが入っていないので、契約書や申請書のような外に出せない書類にも使えます。
これは電子署名ですか?
違います。サインの画像をページに貼るだけのツールです。電子証明書で「誰が・いつ署名したか」を証明する電子署名(PKI)ではなく、貼ったあとで中身を書き換えられても検知できません。契約の法的効力や改ざん検知が必要な場面では、クラウドサインやDocuSignのような電子契約サービスをお使いください。社内の回覧・確認印や、相手が押印の見た目だけを求めている書類が、このツールの守備範囲です。
スマホでも手書きできますか?
できます。枠の中を指やスタイラスでなぞってください。マウス・指・ペンを同じ仕組み(pointer events)で受けているので、パソコンでもタブレットでも同じように書けます。書き損じたら「1画もどす」で最後の1画だけ消せます。
紙に書いたサインを写真に撮って使えますか?
「画像を読み込む」で読み込み、「白い背景を透明にする」にチェックを入れると、白地が抜けて書類に重ねられます。ただし判定は明るさのしきい値だけの単純な処理なので、影が写り込んだ写真や、色つきの紙・罫線のあるノートはうまく抜けません。白いコピー用紙をまっすぐ明るい場所でスキャンした画像がいちばんきれいです。
サインを入れると元の文字や画質が落ちますか?
落ちません。ページを画像に変換したり作り直したりせず、サインのPNGを1枚重ねているだけです。元の文字の選択・検索もそのままできます。ページの向き(回転しているPDF)や用紙サイズも変わりません。
印鑑の画像がありません。
電子印鑑 作成で丸印・角印・日付印の透過PNGを作れます。作った画像をそのまま「画像を読み込む」で持ってくれば、背景を抜く操作なしで貼れます。