API・MCP・CLIドキュメント

ハルオフィスの道具は、ブラウザだけでなくAI(MCP)・REST API・CLIからも使えます。設計の原則はWebと同じ——ファイルの中身は端末から出ない。ファイルを触る処理はブラウザ内またはお使いの端末のCLI/ローカルMCPで実行され、サーバーには送信されません。

1. キーの発行

MCP・API・CLIの認証には共通のキー(ho_...)を使います。アカウントページでGoogleログイン(無料)のうえ「新しいキーを発行」を押してください。キーの値は発行時に一度だけ表示されます。リクエストには次のヘッダを付けます。

Authorization: Bearer ho_xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

2. MCPサーバー(ホスト型)

サーバー構築は不要です。Claude Codeなら次の1コマンドで接続できます。

claude mcp add --transport http haruoffice \
  https://www.webharu.com/office/mcp \
  --header "Authorization: Bearer ho_あなたのキー"

接続すると使えるツール:

list_tools — ハルオフィスの全ツール一覧(URL・対応フォーマット・CLIコマンド)
whoami — キーに紐づくアカウント情報の確認
report_issue — 不具合・要望の報告(「ハルオフィスに不具合を報告して」でAIが代行)

ファイルを直接処理するMCPツール(表の読み取り・変換など)は、プライバシー保護のためローカルMCP(下記CLIの haruoffice mcp)側で提供します。AIがファイルを扱っても、中身はお使いの端末から出ません。

3. REST API

GET /office/api/tools

ツールカタログ(認証不要)。名前・URL・対応フォーマット・CLIコマンドをJSONで返します。

POST /office/api/report-issue

不具合報告の受付(認証不要)。{ "tool": "open-excel", "kind": "user", "message": "…", "email": "任意" }

GET /office/api/me ・ /office/api/keys(要ログイン)

ログイン状態の確認とキーの管理。ブラウザのセッションで動くため、通常はアカウントページから操作します。

4. CLI(近日公開)

ターミナルから同じ道具を使えるCLIを準備しています。処理はすべてお使いのMac/PCの中で実行されます(npmで公開予定)。

# 変換(端末内で実行・ファイルは外に出ない)
npx haruoffice excel-to-csv 帳票.xlsx

# ローカルMCPサーバー(ファイル処理ツールをAIに開放)
npx haruoffice mcp

AI向けサイト情報

サイト概要は llms.txt、このドキュメントの全文プレーン版は llms-full.txt をどうぞ。

オープンソースのクレジット

「Excelを開く」の表計算エンジンには SheetJS Community Edition(Apache License 2.0)を使用し、自前配信しています。ライセンス全文は配布ファイルに同梱しています。