文字化け 直す
化けてしまった文字を、読める形に戻します。ファイルを読み込むと4通りの文字コードで実際に読んでみせるので、中身が読める方を目で選べます——自動判定で決め打ちはしません。化けた文字を貼り付けて、取り違えを逆算させることもできます。処理はすべてこの端末のブラウザ内——ファイルはどこにもアップロードされません。
よくある質問
ファイルはどこかに送られますか?
送られません。読み込みも、文字コードの読み替えも、保存用のファイル作りも、すべてお使いの端末のブラウザの中だけで行われます。サーバーとの通信はログイン状態の確認・匿名の利用計測・エラー報告だけで、ファイルの中身が端末の外に出ることはありません。顧客名簿や取引データのCSVでも、そのまま読み込んで大丈夫です。実際に通信を記録した結果は検査の記録に出しています。
なぜ自動で直してくれないのですか?
文字コードの自動判定は、必ず外れることがあるからです。ファイルの中には「何で書いたか」を記録する欄がありません(CSVの文字化けを直すで実測とともに説明しています)。だから開く側は中身から推測するしかなく、推測を外した瞬間に化けます。自動判定で決め打ちすると、外れたときに間違った中身を「これが正解です」と渡してしまう——それがいちばん危ない。このツールは4通りで全部読んでみせて、化けた文字の数を添えて並べるところまでをやります。上から順に「読めていそうな順」に並びますが、これは目安であって判定ではありません。最後に決めるのは、中身を知っているあなたです。
貼り付けからの復元は、どこまで戻りますか?
化け方によります。完全に戻る場合と、半分しか戻らない場合と、まったく戻らない場合があります。いちばん戻るのは「UTF-8の日本語を欧文コード(windows-1252・Latin-1)として読んだ」化け方(日本語のような並び)で、これは1文字も失われていないため完全に戻ります。次が「UTF-8をShift_JISとして読んだ」化け方(譌・譛ャ隱�)で、これは一部が戻りません——Shift_JISに存在しないバイトの並びに当たった箇所が、その時点で � に潰れてしまっているからです。逆に「Shift_JISをUTF-8として読んだ」化け方(�y�T���v)は、ほぼ全部が � になっているので戻せません。画面には失われた文字の数を出し、戻せないときは戻せないと書きます。化ける前のファイルが手元にあるなら、貼り付けではなくファイルを読み込んでください——ファイルには元のバイトがそのまま残っているので、正しい文字コードを選べば完全に戻ります。
「BOM付きUTF-8で保存する」は付けたままでいいですか?
人が表計算ソフトで開くファイルなら、付けたままで大丈夫です。BOMはファイルの先頭に置く3バイトの印(EF BB BF)で、「このファイルはUTF-8です」という宣言にあたります。付けておくと、日本語WindowsのExcelで開いても化けません——これが、どの環境でも化けない唯一の形です。外すべきなのは、プログラムやシステムに読み込ませるCSVの場合です。BOMの3バイトが1列目の値の先頭に混ざり、「なぜか一致しない」という形で表面化することがあります。取り込み先を指定されているときは、相手の指定に従ってください。
Excelファイル(xlsx)やZIPの文字化けも直せますか?
直せません。このツールが扱えるのは、文字だけでできたファイル(.csv .txt .md など)です。xlsx・ZIP・PDF・画像は、そもそも文字として読む形式ではないので、ここで文字コードを読み替えても意味がありません(そういうファイルを渡すと、そう表示します)。xlsxの中身を見たいときはxlsx 開く、ZIPの中の日本語ファイル名が化けているときはZIP 解凍をお使いください。また、扱う文字コードはUTF-8・Shift_JIS・EUC-JP・ISO-2022-JPの4つで、中国語・韓国語の文字コード(GBK・Big5・EUC-KR)には対応していません。