PDF 文字入れ
PDFの書きたい場所をクリックして、そこに文字を入れます。大きさ・色・書体(ゴシック/明朝)を選べ、置いた文字はドラッグで動かせます。白い四角で既存の文字を隠すこともできるので、申請書の空欄を埋める・日付や宛名を書き足す・古い記載を消して書き直す、といった使い方ができます。元からある文字そのものは編集できません(PDFは文字ではなく描画命令の並びで出来ているため、構造上できません)。ページは作り直さず文字を重ねるだけなので、元の文字も画質もそのままです。処理はすべてこの端末のブラウザ内で完結します。
よくある質問
書類はどこかに送られますか?
送られません。PDFの読み込みも、文字の描画も、書き出しとダウンロードも、すべてブラウザの中だけで処理します。サーバーに送るコードが入っていないので、申請書や契約書のような外に出せない書類にも使えます。
元からある文字を直せますか?
直せません。PDFは文字ではなく「この位置にこの形を描く」という命令の並びで出来ていて、1文字だけ差し替えるということが構造上できないためです。このツールができるのは「上に文字を追加する」「白い四角で塗って隠す」の2つです。空欄を埋める・日付を書き足す・古い記載を白く消して書き直す、といった用途向けだとお考えください。文字を全部やり直したいときはPDF Word 変換でWordに移してから編集する方法もあります(レイアウトは崩れます)。
白く塗れば、下の文字は消えますか?
消えません。見えなくなるだけで、下の文字はファイルの中に残ります。白い四角はページの上に白い図形を1枚重ねているだけなので、その部分をコピーすれば文字は読めますし、テキスト抽出でも出てきます。個人情報やマイナンバーなど、絶対に読まれてはいけない情報の伏せ字には使わないでください。安全な消し方はPDFの黒塗り・墨消しの手順にまとめています。
入れた文字は、PDFの中で選択・検索できますか?
できません。日本語を確実に、見たままの形で出すために、入れた文字は画像としてページに貼っています(文字として埋め込むには日本語フォント一式をPDFに同梱する必要があり、環境によって字が変わる・ファイルが重くなるためこの方式にしています)。印刷したときの見た目は約288dpi相当で、拡大しても粗くは見えません。元からあった文字の選択・検索はそのままできます。
横向き・回転したページでも、ちゃんとした位置に入りますか?
入ります。回転(/Rotate)が付いたページは、画面で見えている向きのまま置いた位置へ入るよう座標を変換しています。回転0度・90度・180度・270度と、用紙の原点がずれたPDFで実測し、指定した位置と1px以内で一致することを確認しています。ページサイズと回転の設定は保存後も変わりません。