社内システムを、AIが直接触れるようにする。
AIを入れたのに、結局スクリーンショットを貼って、出てきた答えを手で転記していませんか。原因はAIの性能ではなく、AIが御社のデータに触れないことです。接続口(API)とAIの手(MCP)を用意すれば、いつも使っているAIがそのまま実務を動かします。
AI導入が止まる場所は、だいたい同じ。
相談を受けていて、つまずく場所はほとんど共通しています。AIそのものではなく、AIと自社データの間で止まっています。
| いま起きていること | AIに聞くたびに、画面のスクリーンショットを貼る/CSVを書き出して読ませる/出てきた結果を手で入力し直す |
|---|---|
| 止まっている理由 | AIが賢くないからではなく、AIが自社システムを読み書きする経路が存在しないから |
| 足りないもの | ①外から読み書きできるAPI ②AIがそれを道具として使えるMCP ③AI自身が読めるドキュメント |
| 用意した後 | 「先月の受注を集計して」「この内容でお知らせを出して」で、AIが実際にシステムを操作して完了する |
MCP(Model Context Protocol)はAIが外部システムを操作するための共通規格です。規格が共通なので、使うAIを乗り換えても作り直しになりません。仕組みの詳細はサービスページで解説しています。
3つの入口と、その金額。
いまお持ちのシステムの状態で、始める場所が変わります。どれに当てはまるか分からない場合は、無料相談でこちらから判定します。
MCP単体
すでにAPIがある場合¥200,000(税別)
既存APIにMCPを被せるAPI+MCP フルパック
APIから作る場合¥500,000(税別)
認証・監査ログ・公開ドキュメント一式業務システムごと
つなぐ先から作る場合¥1,000,000〜(税別)
要件定義から・個別見積フルパック¥500,000に、ここまで含みます。
Included.この価格に含まれるもの
- ヒアリング 60分 × 1回
- REST APIの設計・実装(検証ルール込み)
- MCPサーバーの実装(Claude・Cursor等から接続可)
- 認証とキー管理(ハッシュ保存・停止で即失効)
- レート制限と権限スコープの設計
- 監査ログ(いつ・どのキーが・何をしたか)
- 公開ドキュメント+llms.txt
- 実際のAIクライアントからの疎通確認
- 公開後1週間の不具合対応(軽微な修正も2回まで)
Optional.含まれないもの(別途)
- つなぐ先のシステム自体の新規開発 → ¥1,000,000〜
- 基幹システム・外部SaaSとの連携設計
- 社内向けの操作研修・マニュアル作成
- 継続運用・監視 → 月額¥15,000〜
- サーバー・AI利用料などの実費
売る前に、自分たちで作って公開しています。
Web春が運営するサイト運用基盤のCMSには、REST APIとMCPサーバーを実装し、開発者向けドキュメントまで公開しています。提案資料の中の絵ではなく、いま動いている実物をそのまま見ていただけます。
つながるまでの進み方。
- 1
無料相談(オンライン30〜60分)
「どの作業をAIに任せたいか」だけお持ちください。技術的に可能かどうかはこちらで判定し、難しければ理由をはっきりお伝えします。
- 2
設計 — ここが品質の8割
操作の単位・権限の範囲・止め方を決めます。触らせたくない範囲を先に決めるのが、AI連携でいちばん大事な工程です。
- 3
実装・接続テスト
APIとMCPを作り、実際のAIクライアントから動くところまで確認します。着手後に金額は変えません。
- 4
ドキュメント公開 → 引き渡し
人向けリファレンスとllms.txtを納品。以後の拡張は御社のAIが仕様を読んだ状態から始められます。
よくある質問。
MCPって、結局なんですか?
AIが外部のシステムを直接操作するための共通規格です。AIに「手」を持たせるもの、と考えてください。対応するAIクライアント(Claude Code・Claude Desktop・Cursorなど)から、御社のシステムをそのまま呼び出せるようになります。規格が共通なので、AIの側を乗り換えても作り直しになりません。
うちのシステムでも、つなげますか?
外部から通信できる状態にあるシステムであれば、たいていつなげます。社内サーバーのみで動いている・仕様書が残っていないといったケースもありますので、まずは無料相談で現状をお聞かせください。技術的に可能かどうかの判定はこちらで行い、難しい場合はその理由をはっきりお伝えします。
APIがあるかどうか分かりません。
分からなくて問題ありません。無料相談でお使いのシステム名や管理画面を確認すれば、APIの有無はこちらで判断できます。既にAPIがあれば¥200,000のMCP単体、無ければ¥500,000のフルパックになります。
AIに勝手にデータを消されたりしませんか?
そこは運用ルールではなく設計で止めます。明示しない限り公開しない・鍵の効く範囲を必要な部分だけに絞る・削除など危険な操作は外部から扱わせない、といった安全側の既定値を仕組みに埋め込みます。全操作は監査ログに残り、鍵は停止すればその場で失効します。
作った後、自分たちで拡張できますか?
できるように納品します。人が読むリファレンスに加えて、AIに丸ごと読ませるllms.txtをお渡しするので、御社側のAIが仕様を理解した状態から拡張を始められます。もちろん継続的な拡張をこちらで承ることも可能です。
実際に動いているものを見せてもらえますか?
自社のCMSに実装したAPIとMCPサーバーの開発者ドキュメントを公開しています。cms.webharu.com/docs から、認証・レート制限・監査ログ・安全設計まで含めた実物をご覧いただけます。