PDF 製本 印刷

PDFのページを、半分に折ってホチキスで留めれば冊子になる順番に並べ替えます(中綴じの面付け)。出力はA4横1枚に2ページ=折るとA5サイズの冊子です。ページ数が4の倍数でないときは白紙を自動で足します。処理はすべてこの端末のブラウザ内で完結し、書類はどこにも送信されません

全機能無料。 使う・確認はそのまま。結果の持ち帰り(ダウンロード)だけ無料の登録を1回お願いしています(メールの用途はメルマガと製品のお知らせのみ)。API・MCP・CLIからの利用はドキュメントへ。

PDFを冊子化する手順(中綴じの面付けと両面印刷の設定)

  1. PDFをドロップします。ページ数が4の倍数でないときは、白紙ページを自動で足して冊子の形に整えます。
  2. 面付け(ページの並べ替え)が終わったら、A4横のPDFをダウンロードします。1枚に2ページが並び、折るとA5の冊子になります。
  3. プリンターで「両面印刷」を選び、綴じ方向は「短辺とじ」にします。長辺とじにすると裏面が上下逆になります。
  4. 印刷した紙を重ねて半分に折り、折り目をホチキスで留めれば中綴じの冊子です。

平綴じ(2アップ)と中綴じの違い、丁合はどうなるか

中綴じは全ページを重ねて真ん中で折るので、外側の紙に最初と最後のページが来るように面付けします(1ページ目と最終ページが同じ面に並びます)。平綴じ(2アップ)は1枚に2ページを順番どおり並べるだけで、折らずに端をホチキスやのりで留める製本です。どちらも並べ替えはツールが行うので、丁合(ページ順に紙を揃える作業)を手作業でやり直す必要はありません。

この道具の要点

対応形式PDF
料金無料・回数の制限なし
ファイルの扱いこの端末のブラウザ内だけで処理。サーバーに送信しない(アップロードなし)
登録ダウンロードなど結果の持ち帰りだけ、無料の登録を1回(閲覧・確認は不要)
コマンドライン
API・MCPドキュメントを参照

よくある質問

書類はどこかに送られますか?

送られません。読み込みから面付け・ダウンロードまで、すべてブラウザの中だけで処理します。サーバーとの通信はログイン状態の確認・匿名の利用計測・エラー報告のみで、書類そのものが端末の外に出ることはありません。

印刷するときの設定は?

プリンターの設定で「両面印刷」と「短辺を綴じる(短辺とじ)」を選び、用紙はA4・倍率は等倍(100%)にしてください。長辺で綴じる設定しか選べないときは、ツール側で「長辺を綴じる」に切り替えてください(裏面をあらかじめ180°回転させて出力します)。刷り上がった紙を順番どおり重ねて半分に折り、折り目をホチキスで留めると冊子になります。

コンビニのコピー機でも使えますか?

両面印刷を選べるコピー機なら使えます。ネットプリントなどでこのPDFを登録し、コピー機側で用紙A4・両面(短辺とじ)を選んでください。出力するPDFがすでにA4横で作られているので、向きの指定は不要です。「短辺とじ」の呼び方は機種によって異なります。

ページ数が4の倍数でないときはどうなりますか?

中綴じは紙1枚に4ページ分(表2面・裏2面)が載るため、総ページ数を4の倍数に切り上げ、足りない分は白紙になります。たとえば6ページのPDFは8ページぶんとして面付けされ、白紙が2ページ入ります(何ページ足したかは画面に表示されます)。

右綴じ(右開き・縦書き)の冊子や、A3に面付けすることはできますか?

できません。並びは左綴じ(左開き・横書き)に固定で、縦書きの冊子のように右から開く順序には対応していません。出力もA4横1枚に2ページ(=A5の冊子)だけで、A3に面付けしてA4の冊子にすることや、とじしろ・余白の調整もできません。パスワード(暗号化)付きのPDFも、解除してからでないと読み込めません。

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